弁護士等紹介

たちばな総合法律事務所
代表/弁護士 橘高和芳

弁護士 橘高和芳(きったか かずよし)

大阪弁護士会所属 52期/登録番号:27404
近畿税理士会所属 税理士/登録番号:130995
平成06年 京都大学法学部入学
平成09年 司法試験合格
平成10年 京都大学法学部卒業、52期司法修習生
平成12年 弁護士登録
平成14年 みお綜合法律事務所のパートナー(共同経営者)となる
平成24年 国税不服審判所 国税審判官(平成27年まで)
平成27年 たちばな総合法律事務所を設立
税理士法人 羽賀・たちばなに加入

実績・キャリア

令和4年
11月
「判例時報(2022年11月1日号 No.2529)」に担当裁判が掲載
令和4年
8月
「家庭の法と裁判(2022年No.39)」に担当した相続事案が掲載
令和4年
5月
「月報 司法書士(2022年5月号 No.603)」担当した相続事例が掲載
令和3年
11月
「金融・商事判例」(2021年11月1日号 No.1627)に担当事案が掲載
令和3年
4月
「金融・商事判例」に定期金契約に関する担当事件が「重要判例」として掲載
令和3年
2月
「家庭の法と裁判」に特別縁故者に関する担当事件が掲載
令和元年
10月
「家庭の法と裁判」に遺言無効確認に関する担当事件が掲載
(法学セミナーNo.771、旬刊 商事法務No.2186、ジュリストNo.1529に当事件の評釈が掲載)
平成30年
11月
「金融・商事判例 No.1553号 」に掲載
平成28年
4月
「D&O保険の保険料に係る税務ポイント」旬刊経理情報No.1444
平成23年
9月
「判例時報」(No.2118)に掲載、「併合9級の後遺障害が残った歯科医師について、喪失率70%として逸失利益が算定された事例」
平成23年
9月
「自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)」(No.1851)に掲載
平成23年
6月
「自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)」(No.1847)に掲載
平成22年
4月
「判例時報」(判例時報2062号148頁)に掲載
平成22年
3月
「自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)」(No.1817)に掲載
平成20年
7月
「賃金と社会保障」1468号6月下旬号に掲載

セミナー・講演実績

令和元年
11月7日
日本経済新聞社主催「事業承継セミナー」の講師を担当
平成23年
7月21日・30日
遺言書にまつわるトラブル
平成23年
4月13日
「家主が行うべき消費者保護法制下のトラブル対策」
平成23年
1月10日
高齢者問題に関する無料個別相談会&無料セミナー
平成22年
7月3日
高齢者問題に関する無料個別相談会&無料セミナー
平成21年
9月19日
高齢化社会の身近な「法律問題」~成年後見制度や遺言の活用法を解説~

メディア出演・取材実績

関西電力株式会社
法人向け「電気ご使用量お知らせサービス」内「教養コンテンツ」にて
・「中小企業のためのマイナンバー対策」全4回の記事を執筆しました。(2015年9月~2015年12月)
・「トラブルを防ぐ契約書・約款作成のポイント」全2回の記事を執筆しました。(2016年7月〜8月)
・「社内のセクハラ・パワハラ対策」全2回の記事を執筆しました。(2017年3月~2017年4月)
総合経済紙
フジサンケイビジネスアイ
「貢献」「挑戦」「協調」の3つを信条に
弁護士・税理士/橘高和芳が総合経済紙「フジサンケイビジネスアイ」に掲載されました。(2015年11月2日(月)27面)
中央経済社
旬刊「経理情報」
「D&O保険の保険料にかかる税務ポイント」を寄稿いたしました。(2016年4月20日号)
ダイヤモンド社
週刊ダイヤモンド「相続&事業承継(決定版)」
弁護士と税理士のダブル資格で相続対策を展開
「相続&事業承継で頼りになるプロフェッショナル セレクト100」(2020年)

執筆コラム

たちばな総合法律事務所
弁護士 山田純也

弁護士 山田 純也(やまだ じゅんや)

大阪弁護士会所属/登録番号:38530
近畿税理士会所属 税理士/登録番号:145169
平成9年~ 東京国税局入局(国税専門官)
横浜南税務署配属
銀行/証券会社などの税務調査に従事
平成19年 司法試験合格
平成20年 弁護士登録
法律事務所勤務(企業法務、一般民事)
平成25年 大阪国税不服審判所(国税審判官~平成29年)
国際課税、信託に係る案件、査察関連案件等に従事
平成29年 企業法務部所属 弁護士
主として売買契約、特許権、著作権等のライセンス契約、M&Aに係る契約、賃貸借契約、労働契約、ソフトウェア開発契約等の契約書全般に係る起案・審査業務、国際取引(米国、EU諸国、中国、東南アジア地域)に係る英文契約
売買契約、販売店・代理店契約、ライセンス契約、秘密保持契約その他覚書等の合意文書の起案・審査業務を含む。)の起案及び審査業務、組織再編に係る労働契約の承継等の業務、手形訴訟等の訴訟業務、特許権に係る特許庁への申立業務その他各種法律相談業務に従事

実績・キャリア

令和4年
11月
判例時報(2022年11月1日号 No.2529)に担当裁判が掲載
令和3年
11月
「金融・商事判例」(2021年11月1日号 No.1627)に担当事案が掲載

執筆コラム

その他 パラリーガル3名が在籍

採用のご案内

たちばな総合法律事務所では「司法修習生」「経験者(通年)」、税理士法人羽賀・たちばなでは「経験税理士」を募集しています。

  • 橘高和芳弁護士が担当した遺産相続に関する事例が
「金融・商事判例 No.1553号」(2018年11月15日号)
に掲載されました。
  • 弁護士・税理士 橘高和芳が
週刊ダイヤモンド「相続&事業承継(決定版)」(2018年12月号)
に掲載されました
  • 相続問題事例
  • 遺産相続・遺言書に役立つ書式集
  • 遺産相続トラブル解決チャート
  • 2016年10月 日経MOOK「相続・事業承継プロフェッショナル名鑑」のP84に「羽賀・たちばな会計事務所」が、P134に「たちばな総合法律事務所」が掲載されました。
  • 弁護士・税理士 橘高和芳が
「フジサンケイビジネスアイ」
に掲載されました
(2015年11月2日(月)27面)
  • 旬刊「経理情報」2016年4月20日号(NO.1444)に「D&O保険の保険料にかかる税務ポイント」を寄稿いたしました。