- きょうだいが財産を使い込んでいるかもしれない
- 相続財産を隠して教えてくれない
- 預金はこんなに少なかった?
- こんな遺言書を故人が書くはずはない
- 親に借金があったとは。どうしよう・・・
- 買い手の付かないような土地を相続したくない
- 家探しをして遺言書が見つかったから来てほしいと言われたが、どんな準備したらいいのか
- 遺産分割協議が終わらないが、相続税申告はしないといけないのか
- きょうだいが皆、相続税申告ができそうにない
遺産分割でもめていると、申告漏れ、計算間違い、特例適用の誤用などの申告ミスをおかすことが多く、それが原因で税務調査が入り、追徴課税されることになりがちです。当事務所の弁護士は、元国税審判官のキャリアを通じて、税務署が調査に入りたくなる“もめている”申告書のチェックポイントを把握していますので、申告書を提出する前に、もめごとを収めたり、申告書の内容を確認・修正して、調査を回避することができます。
弁護士が、税理士として税理事務所の副所長も兼任しているので、相続税の申告から、税務調査や異議申立ての対策はもちろん、遺産分割など相続にまつわるもめごとの解決も、一括してご相談いただけます。手間が省けるだけでなく、相続税の申告期限を見据えた迅速な対応が可能です。
遺産相続関連の手続全般、相続税申告と税務調査対策全般の費用について、初回相談時に御見積りをお出しします。法改正を機に申告が必要になった方にご利用いただきやすい、リーズナブルな「相続税申告お任せパックプラン」もご用意していますので、他のご遺族様ともご検討の上、ご契約ください。
10分の無料電話相談では、法律一般論における相談対応でご自身の場合の道筋がある程度わかります。
ただし、法律問題は個別事案によって全く異なります。具体的なご相談をご要望の場合は、面談(オンライン対応可能)のご予約をお願いいたします。
また、弁護士会の規定で、本人確認や依頼意思の確認を要しますので、ご依頼は、オンライン・オフラインを含めて面談可能で、ご本人確認資料の提示が可能な方が対象となります。